Treo650；注文から到着まで
今回は Sparcoで購入しました。
値段は、Subtotal 585.19ドル Shipping & Handling [International] 36.69ドル Total 621.88ドル
自宅到着時に＋αを払うので、7万円程度の買い物になります。
本当はコンプマート名古屋で買いたいのですが、今回はカミサンとの約束もありましたし、3万円ちょっと違うと。。。。
今後、英語版Palmの国内販売が普及していく上で、この価格格差が大きな問題なんでしょうね。
お店の方々も努力をされていると思うので、何とかなると良いのですが。
初めて、または改めて興味を持った方が買うには海外通販の敷居は低くないと思います。
また、日本で買うと、初期不良の交換や購入後の修理保証などが必要になった場合に海外通販より安心です。
ぼくの場合、TungstenCはコンプマートで購入したのですが、初期不良であったため無償交換してもらいました。
今回のTreo650も、最初Hotsyncが上手くいかず、初期不良かと、かなりあせりました（汗、汗）。
さて、今回は2回目の注文でしたが、ポチッとしてから到着するまで約1週間でした。
TCさんのお話では、最初の注文時は2-3週間かかり、その後は早いとのことですが、まさにその通り。
今回、当方の都合で、いつ荷物が到着するか知りたかったので、メールを2回送りました。
最初はレスポンスがなく、電話で問い合わせをしましたが、その時の応答は親切でした。
問い合わせの際は、先にメールを送ってあるので、まずそれを読んで欲しいと伝えるとスムーズな気がします。
後は、送ったメールを読み上げるだけでした (*_*)＼バキッ。
到着までの過程は、Processing の間はSparcoで、Completed になってからはUPSのホームページで確認できます。
この場合、Sparcoから割り振られたトラッキングナンバーをUPSのホームページで入力するのみです。
発送開始から到着まで約2日といったところです。
海外通販で安さを買うか、日本で安心を買うか、難しいところですね。
昨晩の Palm desktopトラブル (T_T)
段ボールを開封し、付いてきた電池を本体にはめます。
元々半分ほど充電してあるので、すぐに使えます。これは便利。
で、何はともあれHotsync。
Palm desktop はLifeDrive付属のもので問題なしです。
Treo650に付属のCDのPalm desktopをさらにインストールしようとすると泥沼。。。。
まずPalm desktopが正常にインストールできませんと出てきます。
では新たにインストールをと思い、Palmdesktopを管理者の名前で削除しようとしても削除できません。
致命的なエラーコールが出ます。
時間も無いので、Winのシステム復元を使い、Hotsync できる程度まで戻りました。
でもいまだにPalmdesktop自体は正常に起動しません (T_T)。
Outlookで管理しているので、良いと言えば良いのですが。
こんな馬鹿なことを今さらする人もみえないと思いますが、ご注意下さい。
また時間ができたら直してみようと思います。
追記；Treo650付属のPalm desktop自体が悪いのではなく、個人の問題です。
Treo650をアップデート
昨晩は、最初のHotsyncまでにかなり時間を食いました。
その後すぐにシステムのアップデート。
Sprint版はここからダウンロードしました。
Phoneでsprint版Treo650のROMのバージョンをチェックをすると1.03。
発売当初のモデルかなぁ？？
この作業は数分かかります。特に最初動き始めるまで時間がかかるので大丈夫か心配。
アップデートが終了すれば自然にソフトリセット。
リセットループが待っているのかどきどきしましたが、すんなり終了しました。
再起動するとメモリが明らかに増えているのが分かってにんまり (^^
あとは、ここを参考にHappy timeが待っています。
こうやって、順調に環境構築できるのも、先人の皆様方のおかげです。
あらためてお礼を申し上げます <(_ _)>。
Treo650 と KsDatabook
ISOさんもそうとのことですが、何故か固まりません。
予定を削除してもスイスイです。
今のところ、最も嬉しい誤算です。
でも、LifeDriveでもそうだったけど、じき不安定になりそうです。
まずアプリ構成は最小限にしないといけないですね。
