出張時にはMacBook AirとiPad2の2台体制でした
自分にとってのMacBook Airの欠点と言えば、画面の狭さ、負荷が大きくなる作業では本体が熱くなる、バッテリー持ちは決して良くないなどでしょうか?
上のエントリーのように、iPad2は適宜MacBook Airの画面の狭さを補ってくれましたし、バッテリー持ちの良いiPad2で出来る作業はiPad2で行うことによりバッテリー持ちの悪さも補ってくれます。
iPad2のホーム画面はこんな感じで
Hulu、音楽、写真、FileMaker Go、Skitich、Neurology、Kindle、Papers、Brain Tutor HD、Longman、GoodReader、Logmein、1Password、Dropbox、7notes、Flipboard、Book+、楽天トラベル、MapFan、Reeder、iThoughtsHD、Keynote、1Password、Echofon、Gmail、Weather、AirDisplay、TED、Safari、メール、Evernote、NoteTakerHD、Simplenote、Note&Share、Calvetica、超・整理手帳、Nozbe、Omnifocus、PostEver、iBooks、iAnnotate PDF、Instapaper、Ustreamなどを使っています(Twitterのコピペ)
最近時々眺めるようになったTED。十分に聞き取ることが出来ない場面も多々ありますが、自分にとっては色々な意味で中々役に立ちます。
その他、iPad2で行う予定確認も良くて、最近は超・整理手帳とCalveticaを使い分けてます。
Reederも大変良く使いました。これは本当に良く出来たソフトであると思います。
今年は初めての土地への出張も多かったのですが、地上歩きにも地下歩きにも便利でしたし、何よりもタクシーの運転手さんに行き先を伝えるときにiPadは重宝しました。運転手さんから何度か、「携帯電話やスマートフォンと違ってこれは良く見えるから助かります」と言われました。タクシーで移動中は、簡易カーナビにもなるので、遠回りされてしまう心配も無くて精神衛生上も良いですし。
普段、2台を持ち歩くことは無いのですが、出張先や移動中でも快適で効率的なオフィス環境を構築するために役に立ったと思うMacBook AirとiPad2です。