iPadの利用場面に応じた使い勝手の良さ

ご無沙汰しております。最低1年間はサイトの更新も止めて、本業と家庭の業務に専念しようと思ったのですが、あまりにストレスが溜まったのと、ipadの使い勝手が良くて感動しているので、この2日間のみiPadの使い勝手をご紹介がてら更新してみます。

画面は美しいです

レスポンスも良くて、とてもキビキビ動いてくれます

外で使う時。

ソフトキーボードが中々便利です。

ソフトキーボードのキーピッチが、アップル純正のBT keyboradと比較的近いので、違和感なく打ち込むことが出来ます。

iPadは、ジョブズさんがプレゼンしていた時のように、リビングのソファーをはじめ、足を組んで座っているときに利用する際に、ピッタリかと思います。

新幹線の中でも使いやすいです。新幹線でパソコンを利用する時に困るのは、前に座っている人が座席を思い切り下げてみえるときで、こうなるとMacbook proを膝の上に置いて利用せざるを得ませんが、Macbook proは結構背面が熱くなりますし、本体のバランス上、足を組んで使うには向いていません。こんな場面ではiPadの方が使い勝手は良好です。

先日は、バスの狭い座席に座ってメールの返事を打つ際にもパソコンより使いやすいと思いました。ちなみに、立ったまま雑誌のように使うことは、本体の重さのために難しいようです。

自宅の机の上ではこんな感じで使っています。

Air Displayというソフトは中々秀逸で、Macbook proのサブディスプレーとしても重宝しています。

Incaseのケースは、厚くて重くなるのですが、外で使う際には、"iPad"って感じが外観上出ないですし、このようにMacbook proのサブディスプレーとして使う時にも便利なのが利点かと思っています。