JPEG母艦LifeDrive

JPEGLifeDriveに保存しておくと、BTを介していつでもM1000Treo650にデータを送ることができます。M1000はドキュメントビューワーで、Treo650はResco Viewerなどで閲覧可能です。
LifeDriveより画面が小さいので、情報量は落ちますが、それでもかなりの情報量になります。PDFよりJPEG形式のほうが、M1000Palmで閲覧する時は操作性が快適と思います。
LifeDriveは、SL-C3000と比べてネットワークとBTが内在されているので、中のHDへのアクセスが容易になります。このためM1000Treo650、パソコンとのデータ交換が容易です。ユビキタスHDD; LifeDriveとすると、言い過ぎでしょうか。
ただし、中に入れるデータの内容、データ保護については、十分配慮しないといけないと思います。