即プレゼンが良い感じになってきました

即プレゼンは、AppleコンポジットAVケーブルは必要ながらPDFファイルとMicrosoft PowerPoint2003(.ppt)ファイルであればiPhoneのみでプロジェクター出力が出来てプレゼン可能なソフトです。

購入当初に比べて、2回のアップデートを経て

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Sugarsyncの動作速度がアップデートで改善

Sugarsyncは、自分が複数の機種を使う上でキーになっているクラウドサービスです

Dropboxのバックアップ以外にも、任意のフォルダと同期出来ますし、クラウド内の重いファイルを出先からiPhone 3GSのみで依頼先に送信する時に役立っています。
また、20M程度あるようなPDFファイルは開くことが難しい場合がありますが、GoodReaderでダウンロードして閲覧すれば問題なしです。

そんな便利なSugarsyncですが、iPhone 3GSでは動作速度が遅いことが物足りない点であったものの、先日のアップデートで記載のあった写真のアップロード速度のみならず、全体の動作速度がアップしたと思います。

益々良い感じになってきました。

Windows版がEvernote 3.5へ

早速、Type Pへ早朝からダウンロード。クラウドからデータを読み込むのに、トータルで1時間30分ほどかかりました(^^;

UIは、Mac版と統一され、より一体感を持って使うことが出来るようになりました。

Type Pでは少しパワー不足のためか、サムネイル表示がもたつく感じはあるものの、前のバージョンより起動も速くなり、使い勝手が良くなっています。表記も日本語ですし、日本語検索もかなり通るようになりました。

ここにきて、Windows 7導入、Evernote改良、D25HW導入と、Type Pの環境がめざましく改善しており、Macbook Proが不要な日にはもっと積極的に持ち出そうかと思っております。

明日までに作成しなければならないパワポ資料が今週は無いので、今日の午後は早速Type PとNetwalkerをお供に(←単なる物好きです (^^;)

今更ながらAppigo Todo 3.0

iPhone 3GSにしてからずっと使っている表題のソフトにはタスクをプロジェクトに切り替えるという機能が付いています。最近、このタスクとプロジェクトを柔軟に切り替えることが出来るシステムは素晴らしいなぁと改めて思っています。

当方の場合、決まった時間に行えば良いような「予定」と同義に近いタスクはCalengooで、ほぼ自分のみで済んでしまうが時間軸の入るタスクはAppigo Todo 3.0で、複数の人や場所が絡んで時間軸も必要なタスク(プロジェクト)はOmnifocusで管理していました。

Omnifocusを使う場合には、まず複雑なタスク=プロジェクトを設定して、そこにアクションを入れて、適宜コンテキスト(場所、人など)を入れて、、、、以下繰り返しという流れでやっております。Omnifocusは操作速度の軽快で、マック用のソフトもあるため、思いついたことや追加事項をiPhoneMacbook proでドンドン書き込み、それらの階層を適宜見直しながら管理する上では便利なソフトであると思います。でもこんな感じで最初から複雑であると分かっていたり、プロジェクト的な位置づけが明確なタスクばかりではありません。

実際には、自分のみで済むシングルタスクと思っていたら、途中でそのタスクを仕上げるためには、複数のタスクや多くの人が必要と気づく場面が多くあります。そのような場合には、それらを新たなタスクとして加えていっても良いのですが、往々にして何のためのタスクなのか、元のタスクは何であったのか混乱してしまう場面が。。。。。

そこでGTD的な処理が可能であるAppigo Todo 3.0で、まずは複数のタスクが必要な親的タスクを「プロジェクト」と名前を変えてしまい、そこに新たなタスクやリスト、場合によってコンテキストを加えていくことで簡単に頭の中がまとまることが多いことに今更ながら気づきました (^^;

また、難しいタスク (ToDo) の名前を小プロジェクトと位置づけるのみで、「プロジェクトなんだから、そんなに簡単に行くはず無い」と思えて、焦りすぎず新たにその課題にチャレンジしていこうと思える自分のいることにも気づいてきました (^^;; 

Appigo Todo 3.0といい、Ominifocusといい、ドタバタした毎日を何となく楽しくしてくれる優れたアプリケーションに感謝ですm(_ _)m