音声認識メールを試してみる

少しずつ使っていますが、コツを掴むと結構良いのではと思いました。

マインドマップはプロジェクトを考えるときに使います。
ノート薬は。論文の章立てをする時に使います
マンダラートはアイデアを出すときに使います。
音声入力のメールソフトは簡単な覚書を書くときに使っています
このメールソフトは一般的な言葉を入力するとき、高い認識能力を示すと思います。少しゆっくりめに話をすること。今日、お意識しながら話をすることが大事なようです。この文章も音声入力メールソフトで入力しています。



左手で画面を押しながら右手で口を隠すように(声が漏れない感じで)話すと自分の場合相性が良いようです。

それでも上の文章では、
 Notebooks → ノート薬
 句読点を → 今日、お
になっています(笑)

まだまだ早口や専門用語や句読点によるメリハリのない文章認識は良くないですが、面白い段階に突入しつつあると思います。