スマホの浸透度が違うことを実感してきました

シカゴでタクシーに乗ってまず驚いたことは運転手さんが思い切りケータイで話しながら運転していたこと(汗)
以下写真5点です

会場からNOKIAまで行くときに時間が無かったのでタクシーを利用。合法とは言え片手でグイグイとハンドルを回し、クラクション鳴らしながら運転している姿は後部座席に居る当方に一抹の恐怖感を与えたことは言うまでもありません、、、、(^^;
帰りのタクシーの運転手さんはBT ヘッドセットなので何か安心(^^;;

何よりもこの行き帰りにアメリカにいることを感じました(苦笑)
街を歩いていても会場にいてもたくさんQwerty剥き出しストレート端末を見かけましたし、空港では相も変わらずこんな広告や

こんな広告が大々的に、、、、

もっとも、この広告の品のいくつかを日本でもしっかり使えるようになってきたのが3年前と大きく違う所で、とても嬉しいのですが、街で見かけるスマホの頻度は圧倒的にシカゴの方が上ですし、広告やタクシーの運転手さんを見てもスマホやBTが文化になっているような印象を受けるのが日本と大きく違う点。

アメリカとは違い、やっぱり日本にはスマホは馴染まないなんて流れにならないように、キャリアの皆様には是非、是非使い勝手にもう一工夫加えていただきたいなぁと。。。

出来ればこの子も(もちろんALPで良いので)使えるようにお願いします (-人-)

↑リセット回数0、目覚まし機能バッチリで共に過ごしてくれました(^^