ご紹介
休止前、最後のPDA・スマホ関連の写真review。気合いを入れていってみます(・∀・)!!
以下、写真だらけです(^^;
箱はいつもの感じです
上手にパッケージングされてます
バッテリー。裏蓋をはめるときには、最後にSprintの文字の横側にあるツメを押し込みながら滑らすようにすると上手くいくような気がしています
いつもの5-way。押し心地も軽快で、良くできていると思います
フラットなハードキー
サイドにはこんな感じで
microSDを入れる部分です。microSDの取り外しは右脳先生ご指摘の通り。やりにくい、、、、
ここはマイナス点(^^;;
消音用のいつものハードキー。個人的には嬉しい仕様です
キーボード。好みの分かれる所でしょうか?ポケットタッチを貼った後のような感じもあります
キーとキーの間隔の狭さから想像するよりも打ちやすいですし、2日も使えば誤認識も無くなりました。光の具合も眩しすぎずに良い感じ
右脳先生やryo-nさんもお勧めのストラップホール。嬉しいです
こんな感じです
X02HTと比較してみます
縦、横はcentroが小さく、厚みはX02HTのほうが薄いです
680よりは全てのサイズでコンパクト
ミニーさんからパームらしいとコメントをいただきましたが、まさしくそんな感じです。しかも可愛いというか、何というか(^^
海外では99ドルでしたっけ(→Sprint契約で99ドルです。本体のみだと399ドルです。右脳先生に感謝m(_ _)m)。この出来で、この値段設定は凄いですね〜(日本ではそれなりの価格になりますが(^^;)
スタイラスやプラスチッキーな本体で節約しているものの、今後、Treoとの区別化はどうするのであろうといらぬ心配をしてしまうくらいTreoのノウハウが生かされており、しっかり作り込まれている気がします。日本でもこの値段で買えて、電話で使えたら相当なヒット商品になるかもしれないと期待してしまうCentroです。