Bluetooth管理

相変わらず、こんな感じで長文入力はStowaway Bluetooth KeyboardとTravel MouceMouse(+_+)\バキッで趣味の世界に入っています(^^;

TypeUでも良くやっているおなじみの光景ですが、TypeUと違うことは、既に各所で報告されているようにサスペンドからの立ち上がり時にはすぐに再認識するものの、一旦キーボードをたたみ、EM・ONE本体の電源も落とした後、再度ペアリングをしようと思うと、再認識してくれない場合がしばしばあることです。こうした状況で文章を書くときは、腰を落ち着けており1分1秒を争うわけではない場面が多いので、色々考えず、最初から認識させる行程を繰り返すようにしています。
こうした時、スタート/設定/接続/Bluetooth/デバイスと進む長い過程を少しでも省略してくれるソフトがbtIOです。btIOは、マイナス40度の世界からさんやあるデザイナーの雑記さんで紹介されている有名なアプリで、タスクトレイに常駐し、BTのオンオフを調整するだけではなく、version upを重ねて、コンパネへのアプローチを出来るようにしていただいたようです。これで長押しをすると表示されるBT Setting CPLで上記のデバイスの手前まで一気に行くことが出来ます(^^
Bluetooth周りのアップデートをしていただくまでは、しばらくこれで運用したいと思います。

btIO A WM5 Tray Bluetooth Mode Switcher http://www.silentservices.de/btIO.html