esのキー操作を便利に

色々な方のサイトを拝見して、アプリ立ち上げ時のキー操作などTreoで使っている感じになってきました^^

  • 用意したソフト(全てフリーです(T_T))

こちらのヘルパーアプリからTaskManとRunner[es]を、また、こちらからTMEdit W-ZERO3 Ver 0.0.1.1をダウンロードさせていただきました。またgsGetFile.dll インターナショナル版(Rev.9)も必須かと。

  • gsGetFile.dll インターナショナル版(Rev.9)をWindowsにインストール。これでes内のファイルが閲覧出来て、下記のアプリで設定可能になります。

このアプリがソフトを立ち上げる上で非常に便利です。PalmのPetitLaunch的といったら良いのでしょうか?まず、本体のProgram FilesにRunnerファイルを作成

同梱されているRunnerSettingをタップ

ProgramやWindows内にあるアプリなどを選択します。名前でも割り振れるようですが、まだ慣れていない当方は、ポチポチと選択。この操作に少し時間がかかりますが、ここを乗り切れば幸せがまっています^^

出来あがりを立ち上げるとこんな感じです

最大36個まで割り振ることが出来ますが、何より良いのは使用したいアプリは該当する10キーを押せば立ち上がる点です。Runner [es]をハードキーに割り振って、ハードキー、目的とするアプリの10キーと押せば2アクションでサクサクとOK。非常に快適になりました。

では、ハードキーはどこに割り振るか。やはり(ソフト1)キーや(ソフト2)キー(−キーですね)が良いかと。TMEditは、こちらへのアプリ割り振りがレジストリーを弄らなくとも出来るソフトです。自分は本体のProgram FilesにTMEditファイルを作成しました。

TMEditを立ち上げて、...をタップして

希望するアプリを選択すれば(gsGetFile.dll インターナショナル版(Rev.9)が無いとSDカード内のアプリしかのぞけません(^^;)

これで右キーにRunner、左キーにTaskManを無事に割り振ることが出来ました。

  • TaskMan

最後はTaskMan。こんな感じでおきまして

複数立ち上がっているアプリを選択したり、アプリを全て終了したりすることが出来ます。

参考にさせていただいたサイトは、

ありがとうございましたm(_ _)m
WMをよく分かっていない当方が、導入していますので、間違った解釈などもあると思います。その点はご容赦、ご指摘ください。
ホントは昨日アップしようと思ったのですが、ドタバタで遅くなってしまいました(^^;
便利なソフトを提供してくださっている作者の方々、使いやすいTipsを書いていただいている先人の皆様、ホントありがとうございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m