変わる楽しさと変わらない安心感
ドタバタの1週間でした。今日も会があるのでパワポの資料を整理しながらコーヒーと甘いもので眠気を覚ましています。
そんな中、週半ばにSprint版Treo700pが到着。新しいグッズは、やる気中枢である前頭葉を賦活してくれます。ただ操作性が異なると、グッズに気持ちが逝きがちで肝心の仕事が(^^;
でも当方の場合、慣れ親しんでいるTreoなら安心。仕事で使える状態になるまで30分ほど。
- バッテリーを入れて
- デジタイザーの位置・日付と時間合わせ
- JaPonインストール
- ATOKインストール。ダイアログにチェック
- JaPonで日本語化
- softwareをインストール
- 銀盤交換で緑のキーをFEPに割り当てて
- PetiLaunchにキーソフト登録
- Type UではSD環境を整理しつつ
- WX310Kとダイアルアップ
- Back up
これだけです。しかも650が700pに変わった、DUN可能になったというプチ環境変化が荒んだ気持ちを癒してくれます(+_+) \バキッ
完全に生活の一部になっているTreo。少し反応性が遅くなっているようですが、650の良い点はきっちり引き継ぎ、不満点を可能な範囲で改善した適切なアップデートが嬉しいと感ずる7月8日の朝です。