Js-TT
Mar さんお勧めのJs-TTを試してみました。
NextTrain形式対応の時刻表ビューワーです。
JavaScriptプログラムで動くそうです。
簡単に作成までの覚え書きを
- tconv4110で、Tconv4を立ち上げて、画面左の時刻表サイトツリーから作成した駅の時刻を選択。
- 画面真ん中から少し下にある並んだアイコンを使ってtbl形式で保存。
- Js-TTのホームページへ行き、
- 新規作成をクリック
- NextTrain時刻表フォーマットのファイルをインポートするを選択
- 参照をクリックして目的の時刻表を選択
- 一番下の送信をクリック
- この手順を繰り返し、全て出来たら保存用ページを表示するを選択して送信
- できたファイルを保存。この際、Firefox利用者は、ファイルの種類をWebページ、HTMLのみにして保存
- このファイルを外部メモリに送り(BT経由は未確認)
- ファイラーで立ち上げ(SManなど)、アプリを開き、保存。
- M1000のブラウザを開き、ブラウザ/画面メモ/表示で上記ファイルを選択して開きます
うーん、良いアプリです。
M1000のブラウザは、タブが使えるので、メモリをたくさん使わない方は、常駐しておけば、ブラウザを開くだけですぐに時刻が確認できます。
作者様に感謝、感謝です。