メインが TungstenCである理由; 調べ物編
Palmには優れた辞書や医療関係ソフトが溢れています。
写真 (BY M1000) は、ぼくのTungstenCに入っているソフトの一部が本になった場合、どれぐらいの厚さになるか比較したものです。
こんなもの持ち歩けるわけがありません(笑)。
もちろん、本の内容が全て網羅されているわけではありませんが事足ります。
しかも、本で買うより安い(高いのは高いですが)。
Pocket PCにも同等のソフトは出ているのですが、TungstenCを使うと、起動、入力、検索の全ての面でhx4700より早いので、どうしてもメインはTungstenCになってしまいます。
実際、横に本があっても調べる速度はTungstenCのほうが早いですし。
われわれの業界では、TungstenCと医療関係のPalmソフトの組み合わせは有用であると思うんですけどね。。。。
どうも英語版は、まだまだ敷居が低くないようです。
Palm社の日本復帰希望(このブログで書くのは何回目でしょう?)。
- pdrug http://www5.ocn.ne.jp/~palm-med/pdrug.htm
- WDIC http://www5b.biglobe.ne.jp/~ekuta/wdic.html
- EIJIRO http://www.eijiro.jp/
- 今日の治療薬 http://www.m2plus.com/
- 南山堂医学大辞典 http://www.pocketlingo.com/jp/pocketlingo_nanzando.html
- The Washington Manual of Medical Therapeutics http://www.collectivemed.com/jump/washm.shtml
特にフリーソフトを作成されている作者の皆様に感謝、感謝です。
この手の辞書積み上げ比較写真はどこかで見たという突っ込みは無しで(x_x)☆\(^^;) パコッ!!