iPhoneとMacbook Proの便利な連携にはまる

すっかりアップルの庭に囲い込まれている今日この頃（苦笑）

でも便利なものは仕方がないという感じで、ドンドンはまっています。

PastebotにしろWriteRoomにしろ、D25HWがあると新幹線内でギリギリまでMacで文章打ちをして、その内容をiPhoneで移動しながら見直しと編集といった作業もシームレスに出来ますし、iPhoneで撮影した写真もPastebotでMacbook Proにサクサクと送り込むことが出来ます。

また何度も書いていることですが、EvernoteというソフトはMacの方がWindowsよりも扱いやすいと思いますし、OPML形式のファイルもMacの方が使いやすく、Outliner系のソフトとの連携性が向上します。

入力面で言えば、TextExpanderはMac用のソフトもあり、省略文字の入力環境がMacとiPhoneで同じになるのは便利な点です。

MacとiPhoneに共通したソフトとしてはGTD的にプロジェクトを整理、管理する上で便利なOmniFocusがあり、値段は高めなのですが、その値段以上に仕事で使わせてもらっています。

その他、Macbook Proの持つ、スリープから起動までの早さも移動時間を効率的に使う上で大変便利になっています。

パソコンとスマートフォン/PDAを場所と目的により使い分ける上で大切な連携が心地よくて便利なiPhoneとMacbook Proです。