新旧の環境がとりなす幸せ

Treo700pにしてからメモリが増えたので、ランチャーをAppshelfに戻したことは先日記載した通りです。現在は、さらにPetitLaunchが加わってアプリの立ち上げが非常に快適になっていますAppshelfには良く使うソフトを登録。画面タップでも頭文字のキーを押してからセンターボタンを押しても1度もしくは2度の操作で目的のソフトが起動。一方、PetitLaunchの良いところはDA系のソフトがしっかりと立ち上がる点で、現在はDA系をはじめとして、WdicDA, DATrainTime, TS-Font-Hack-DA, TeikeiDA, daMemoPad, BracketsDA, FepChgDA, ListMakeDA, HRCapt, SoftReset, Voice Memoを登録しています。Tの頭文字が多いので、DATrainTimeはZikokuhyo、TS-Font-Hack-DAはFont、またBracketDAはkakomu、FepChgDAはChgDAなどと改名し、アプリが2つのキー操作一発で立ち上がるようにしています。
DA系はPalmの魅力の一つですし、簡単にソフトリセットができるSoftResetも便利ですし、Hack系なので環境の不安定化に繋がるかもしれないTS-Font-Hack-DAをBonsaiでスモールフォント表示使用する時のみにサクッと立ち上げて文字化けを予防して、後は念のために切っておくという使い方も便利かと。
時々、何を登録していたか忘れますが(+＿+) ＼バキッ、これで目的操作がほとんどタイムラグ無く出来るようになりました^^
Treo650のほうが良い点もありますが、TC時代と650時代の環境が混在出来る良さを700pに感じています。