2006-06-16 かなり慣れました Type U このアールが美しい反面、従来の感覚では押しにくかったキーボード。 以前書いたように爪の側面と腹で押す感覚を使い分けることで結構プチプチと早く打ち込むことができるようになりました。長文を打つ気分にはなりませんが、ある程度の文章量ならこなしています。 ちなみにこのエントリーもType U。益々、生活に浸透してきました^^