TypeUに感ずる魅力

古くは先代のTypeUから、InterLink XP、OQOLOOX Pといつも欲しいなぁと思っていました。どれも格好良いですしね。ただ、メインのPCとして仕事をするにはHDDもメモリもどうかなぁ、PDAの代わりとするには大きいし起動も遅いなぁ、試してみるには値段が高いなぁ等と考えている間に自分の気持ちの旬の時期を通り過ぎていきました。では、今回のTypeUを何故ポチッとしたのか???
昨日書いた理由はもちろんなんですが、格好いいなぁ、あの大きさでXpが動くのかぁ、この機種でパワポプレゼンしてみたいなぁ、とにかく楽しそうだなぁ(+_+)\バキッ、と思ってしまった気持ちを止めることが出来なかったんだなぁと自己分析 (^^; これまでのMicro PCの枠を超えたインパクトが自分には感じられました。値段設定も頑張っていますし。
あと、腰を痛めていることも大きな理由です (^^; 実際SL-C3000を出張時のPC代わりにしようプロジェクトを進行させていましたから (^^;; 最小限の構成にすると良いのでしょうけど、好きで便利なモノに囲まれて移動する喜びは、中々さっぱりと捨てきれないです orz
しかし、こうやって大きなビジネスにならないかもしれなモノを時を超えて復活させることが出来るところが素晴らしいです。是非New CLIEもお願いします、SONYさんm(_ _)m