２度目の地球博：M1000が活躍？

今日、明日、今週末と出張と当直が立て込んでいるので、昨日、午前中に仕事を片づけて午後から子供を万博へ連れていきました。
行きはエキスポシャトルで万博八草まで行き、リニモで万博会場北口へ。
午後発ということもあり凄くすいていました。
が、会場に入った瞬間にげんなり。見渡す限りの人、人、人。
とりあえず、予約のとってあったマンモスラボを目指します。
一番万博に来たがっていた下の子供は既にげんなり状態。
「つまんない」を連発。
でも途中トルコアイスを頼み、店員さんのパフォーマンスに機嫌も改善。
で、ラボで待っている間にメールチェック。
お供はM1000のみでした。
と、不幸なことに仕事のメールが。
また、約束を忘れたか？と思ってしまった内容のメールも。
これはいかんと慌てて確認メール。
子供２名が体にぶらさがってくるし、M1000一台なので長文入力は難しい状況。
結局中途半端な返事になってしまいました。
メールを受信された方、この場を借りてお詫び申し上げます。
ゆーまさんの上手い例えのようにM1000は「受け」は強いですが、出力のための「攻め」が必要なぼくの使い方ではやっぱりTreo650か、キーボードを装着したhx4700をペアで持っていた方が、精神的にも安定するようです。