M1000、Treo650、LifeDriveのランチャー(ホーム画面)

nabehisa2005-08-21


用途に分けて、ランチャーの表情も変わっています。

M1000はHandy Day 2005を使用中です(写真左)。
写真のように今日の予定、メモリ、各種アプリ、To doなどをカスタマイズ出来て便利です。
M1000のPIMは確認程度ですし、Agendusもplug-inしてますので十分です。
先日記載したように、ホーム画面上でアプリの切り替えを出来るのでM1000のモッサリ感をある程度代償できます。
これはぼくにとってM1000キラーアプリになっています。

Treo650は素のままです。
FlexButtonや昨日入れたPetitLauncherによりキーボードから立ち上げてます。
PIMがメインで、普段はPsMemo、BugMe+、A5、KsDatabook、今日の治療薬、辞書などを利用していて、時間のある時に音楽や動画ですので、これで十分だったりします。
キーボードと速いアプリ切り替え能力が揃っているとホームはあまりカスタマイズしなくとも十分な気がしています。

LifeDriveは、ZLauncherに落ち着きました(写真右)。
Appshelfに似たインターフェイスですが、ZLはLifeDriveにおいては同等かさらに強力ですね。
LDは大きい画面ですが、起動や画面の切り替えはPalmにしてはゆっくりですので、一画面の情報量や処理量が増えると良いと思った次第です。
Today plug-inでその日の予定が確認でき、送信を含めたファイル管理、アプリの削除、Hotsyncなどが一画面上でできるので便利です。
さらにHi Launcherをボタンの一つに割り当てて、BT、Wifile、LAN接続、DA関係をここから立ち上げています。
かなり快適になりました。

M1000LifeDriveも、Treo650の予定をCalenderからBT一発で送信できるので大変便利です (^^

参考
あなたのTodayを見せて下さい(Treo編)

あなたのTodayを見せて下さい