TungstenCとTreo650のキーボード

Treo650のキーボードも慣れてきました。
Treo650はキーとキーの間隔は狭く、最初は打ちにくいかなと思いました。
でも以外と打ちミスが少ないんですね。大変快適です (^^
打ちやすい理由はいつくかあると思いますが、先人の方々ご指摘のように、T/Cと同様、キーボードの高さが保たれている点が１つかと。
また2点目は、どこかで読んだことと思いますが右脳先生の記事のように、キーの先端が少し丸みを帯びていることなのでしょうね。
Treo650がT/Cより優れているのは、キーを押し込む感じがより少なくて入力できるところかと思います。
一方、肩をすくめてキーを打つので、長時間打つとT/Cより疲れそうです。
何より両機種に共通して優れている点は、打ち漏れが起こりやすいキーが無いことかと思います。
打ち心地は異なりますが、”快適”入力可能なキーボードとして、ZaurusのSLシリーズと双璧であると思います。