大きさ、キーボード
昨日から仕事でも使用開始。オフィスなど、最低限のソフトを入れて、持ち歩きました。厚みはありますが、大変コンパクトです。Type Tが巨大な母艦に見えます。
定番でW-ZERO3と比べると、これはW-ZERO3の楽勝。ポケットにはとても入りません(^^:
厚みもかなり違います
Treo650と比べること自体が間違い、、、
キーボードの高さです。TypeUは僅かですがキーピッチが確認出来て、フラットな形状です
SL-C3000に似ています。押した感触はSL-C3000が好みです
W-ZERO3はキーピッチがあります。光る点も良いです
Treo650は高いキーピッチ、中央のふくらみで非常に押しやすい上に光ります
Type Uは自分的には非常に良く出来た端末ですが、これまでのノートPCやPDAのイメージで扱うと、丁度中間の大きさに最初は迷いました。軽いと言えば軽いし、重いといえば重い。またキーボードは思ったほどではないですが、やはり持ち手付近のキーは押しにくいです。慣れないといけないですね。基本的にはStowaway BT keyboardでバチバチ入力しています。もちろん、立っての入力時には付属のキーボードは便利です。
なにはともあれ、この大きさで快適にXpが動き、ネット、メール、PDF書類、動画、PPFの処理などが出来る点は凄いの一言。所有する喜びを与えてくれます。自分にとって満足度の高い一品であることは間違いありません。