取りあえずUSBフラッシュメモリを認識

nabehisa2006-05-08


おもむろに復活したSL-C3000。中々快適に使用出来ています。周辺機器は新たに購入せずとも揃っていますので (^^;、環境の再構築のみ。
少し巡回するのみで、非常にたくさんの有益な情報が溢れています。寝る前に皆様の記事を参考に少し弄って、フラッシュメモリを認識するまでにm(_ _)m

bash-2.05$ su(エンターキーを押す)
# mkdir /mnt/usbflash(エンターキーを押す)
# mount -t vfat -o iocharset=utf8,codepage=932 /dev/sda1 /mnt/usbflash(エンターキーを押す)
#

と各所で記載の通りターミナルで打ち込み、あっさり認識しました。
ターミナルを叩くのは久しぶりで、どこにスペースを空けるのか、sda1なのか、sdalなのか、codepage932の意味するものは何なのか、、、(+_+)\バキッ
目標とするminiPCへの道は険しそうですが、ソフトも入って、今週の出張に連れて行けるレベルにはなった気がしております。
しかし、こうやってあらためて触ると、W-ZERO3とは別物ですね (^^;

スタバの巾着袋に入っているのは

いつも持ち歩いている巾着袋ですが色々と入っております。

  • Card Reader Writer
  • Wireless LAN Card
  • MSのCFアダプタ
  • BT-01UDE
  • クルクルケーブル2種類
  • Pocket USB ホストケーブル
  • USBメモリ
  • Crossの万年筆用インク

持ちすぎであることは良く分かっておりますが、いざという時に便利なんです、これだけあると (^^