このキーボードは

とても打ちやすいとあらためて思います

最近は、とある仕事のテーマはSL-C3000に一本化。EBt memo toolでToDoや進行の概要をリストアップして、Picsel Browserで資料を閲覧しながらアイデアをまとめて、必要に応じてメール経由でPCに情報をアップしています。

急がないけど重要な仕事は、一台に集約して移動時や自宅でふと思い立ったときなどにボチボチ継続して暖めておくと当方の場合は便利なことが多く、当サイトで話題の少ないSL-C3000もちゃんと活躍してくれています。

色々と打ちやすいキーボードを備えた端末が登場して嬉しい限りですが、SLシリーズのキーボードの良さはひと味違います。何というか、文章を打ち込みたいと誘惑されるような感じがあって、無理矢理仕事をさせてくれるような(^^;

特にイー・モバイルD01NXが使えるようになってさらに利便性アップ。クラムシェル型でスペシャカーネルによって本体の動きもキビキビしているので、狭いですが綺麗な画面も相まって良い感じです。海外製も楽しいのですが、やはり国産をどうしても応援してしまいます。

X7501のキーボードがSL-C3000クラスになってくれると、、、、(ry

この両者の良いところが揃って、922SHなみに薄くて軽くなり、電話はおまけ程度であってもS11HTのようなWMの持つモデム性能が定額で加わると、今の自分には最強のような気がします(^^;;

ザウルスシリーズも販売中止との噂を聞きますが、SLのDNAを持った端末とイー・モバイルの高速・定額ペアの出現に何となく期待してしまうGW明け、最初の日曜日です